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所長コラムも掲載12回目、最初の執筆宣言から今月でちょうど一年目が終わります。この一年で、「鶏と卵の研究所(鶏卵研)」HPの訪問者は1,000名を超える月もあり(5月はホンマでっか!?TV出演で約7,000名の異常値)、メルマガ登録者も総数で300名を超えました(下図)。皆様、この1年間、鶏卵研の国内外メディア情報や所長コラムなど、ご満足いただけているでしょうか?ご意見やご要望があれば、ぜひHPのお問い合わせフォームでお知らせください。
そもそも、当研究所は、世界の採卵養鶏に関する最新情報の収集と分析を行い、その研究成果を我が国の養鶏関係者へ発信すべく、株式会社ナベル支援の下に設立されました。情報資本主義、情報化社会の21世紀に「鶏と卵の研究所」が提供する情報が、採卵養鶏業界の未来創造に役立つ事を願っています。これはHPにも記載のある研究所主宰:南部邦男の徹底の志でもあります。
今月、鶏卵研のHPリニューアルから1年を迎えるにあたり、我々の調査・研究が採卵養鶏業界の未来創造に役立つ情報となっているか?国内外の「鶏と卵」に関する最新情報を余すことなく収集・分析しご紹介できているか?など、HPへの訪問者がどのような記事をどれだけの時間をかけて閲覧されているかのデータを基に、HP検証会議を行いました。
その結果、今後の指針として以下の5点を決定いたしました。
1)情報精度の向上:HPの掲載内容は上位アクセス項目を分析して、閲覧者が必要とする「鶏と卵」情報の精度をより高める。
2)コラムの拡充:コラムには単なる情報だけでなく、鶏卵研の見解や主張を交えていく。
3)研究開発成果の可視化:鶏卵研の研究開発成果についても広く紹介する。
4)年次報告書の最適化:年次報告書の可読性を高めるためにも、その内容をもっと読みやすくし、年度末までに数回に分割して配信する。
5)広報活動の強化:我が国の養鶏関係者の全員に鶏卵研HPを認知していただくことを目指して、広報活動を行う。
さて、「鶏と卵の研究所」(株)エヌ・ビー・エルは、ちょうど先月、京都リサーチパークから四条烏丸のケイアイ興産京都ビル5階へ移転しました(HP国内ニュース参照)。所長コラムも12回目を迎え、昨年8月の鶏卵研HPリニューアルから一年が経過しようとしています。これを機会に、HP検証会議では上記5つの今後の指針も鑑み、来月8月からHPの再度のリニューアルを行う予定です。
折しも、世間はFIFAワールドカップの真っ只中、TVリモコンやスマートフォンのワンプッシュでワールドカップとMLBドジャーズのゲームが切り替え視聴できる世の中です。どなたのスマートフォンにも、世界が詰まって、溢れています。そんな中、鶏卵研HPをリニューアルし、メルマガ登録者やHP閲覧者および年次報告書のダウンロード数を増やすには如何にすれば良いのか。我々は新たにHP編集委員会を立ち上げ、確かな一歩を模索しながらですが踏み出してまいります。今後とも、皆様の変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願いします。

図.「鶏と卵の研究所」ホームページの月別閲覧者数とメルマガ登録者総数
「鶏と卵の研究所」所長 八田 一