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半径10キロメートルを野鳥監視重点区域に指定「対応レベル2」に引き上げ
北海道苫小牧市で回収された野鳥のオオタカの死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。今シーズン国内初の確認事例です。
【当該URL】【今シーズン国内初確認】高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)北海道・苫小牧市でみつかったオオタカの死骸から検出
公開日:2025年10月17日

北海道苫小牧市で回収された野鳥のオオタカの死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。今シーズン国内初の確認事例です。
【当該URL】【今シーズン国内初確認】高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)北海道・苫小牧市でみつかったオオタカの死骸から検出
公開日:2025年10月17日