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卵を産んだ鶏の写真

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2026.02.25
中国とロシア、家禽育種分野で合弁事業へ【POULTRY WORLD】

中国とロシアは家禽育種分野での協力を強化するため、遺伝子技術に関する合意書に署名し、共同の科学プラットフォーム設立を目指している。このプラットフォームには両国の主要な農業研究機関が参加し、研究協力と知識交流を促進することが目的だが、具体的な運用方法は未定である。また、ロシアのGenBioTechと中国のGlbizzia Biotechnologyはブロイラー鶏の交雑プログラムで協力し、育種プロセスの最適化や疾病予防に取り組む。これらの動きは、食料安全保障やサプライチェーンリスクを背景に、両国が遺伝的能力を強化し、輸入依存を減らす戦略の一環である。中国ではゲノムベースの選抜が進む一方、ロシアでは国産交雑種の普及が進められているが、技術的・経済的な課題が残る。

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翻訳・要約文責:鶏と卵の研究所

公開日:2026年02月17日