鶏と卵の研究所|株式会社エヌ・ビー・エル

拠点紹介

調査・研究拠点

本社研究所

本社研究所では、

高病原性鳥インフルエンザの発生メカニズムとその予防、感染時の早期発見の技術について研究をしています。その目的の為に世界の学術情報の収集、分析と国内現場の個別情報の収集を行っています。

当所属研究員は畜産学、ウイルス学、制御技術、化学、数学などの学術系及び採卵養鶏の現場を歩いてきた経験者を大切な現場情報収集役として、調査研究を行っています。

京都女子大分室

京都女子大学分室では、

採卵養鶏に関する調査研究のみならず、鶏卵の栄養・調理・健康機能に関する研究開発や鶏の免疫機能の活性化研究、鶏卵抗体の実用化研究をしています。

さらには国内外の研究機関と共同で養鶏業界が直面する諸問題を解決するための研究などを行います。