2024年04月01日公開:2024年版調査報告書(Web版)
2024年版調査報告書について 1. アニマルウェルフェアは日本に上陸するか2. 高病原性鳥インフルエンザ対策の最前線 本年度は2本立てにて皆様にお届けです。 関連資料ページより必要事項を入力して頂くことで、資料閲覧およ […]
2024年版調査報告書について 1. アニマルウェルフェアは日本に上陸するか2. 高病原性鳥インフルエンザ対策の最前線 本年度は2本立てにて皆様にお届けです。 関連資料ページより必要事項を入力して頂くことで、資料閲覧およ […]
「鶏と卵の研究所」八田一所長が国立民族学博物館の月刊みんぱく1月号の特集たまごに寄稿した「庭にいなくなった鶏の卵」が本日2月1日から月刊みんぱくHP(以下URL)のバックナンバーから閲覧可能となります。 世界の鶏卵生産量
2024年02月01日Web閲覧開始 : 「庭にいなくなった鶏の卵」八田所長による寄稿文掲載(出典:月刊みんぱく1月号) Read More »
第18回日本たまご研究会(Egg Science Forum 2023)が11月11日に無事開催されました。 その際に色々な分野の方にご講演頂きました。 本研究所の八田所長が会長をし、記録用として動画を撮影しております。
第18回日本たまご研究会(Egg Science Forum 2023)開催のお知らせ みなさん、毎年日本たまご研究会に対し、ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。本年度の第18回日本たまご研究会は11月11日(土)午後、京
株式会社エヌ・ビー・エル代表取締役、 鶏と卵の研究所主宰の南部邦男による寄稿文が 8月25日発刊の鶏鳴新聞に掲載されました。 「わが国養鶏産業を取り巻くもうひとつのA」 詳細は添付画像及び以下ボタンから確認出来ます。 今
7月度開催_関西鶏卵流通協議会にて、 鶏と卵の研究所研究員である牧野医学博士が講演した内容が、8月発刊の鶏鳴新聞に掲載されました。 詳細は添付画像及び以下から確認出来ます。 今後とも「鶏と卵の研究所」を宜しくお願い致しま
4月15日発行の鶏鳴新聞に<2023年版鶏と卵の研究所調査研究報告書>が紹介されました。新聞掲載部分(報告書内要約部分)を紹介します。 興味を持たれた方は以下当社ホームページ内関連資料ページより必要事項をご記入の上、報告
2023年4月15日:鶏鳴新聞に当研究所の調査報告書(要約部分)が紹介されました(2023年版) Read More »
2023年版「我が国の採卵養鶏業界における高病原性鳥インフルエンザに関する調査報告書」をまとめました。 2022年版同様、関連資料ページより必要事項を入力して頂くことで、資料閲覧およびダウンロード可能となります。 興味が
10月27日に開催された日本卵業協会2022講演会に関して、 八田一研究所長が「古都京都の卵料理を科学する」というテーマで講演した内容が、鶏鳴新聞(11月25日)に掲載されました。 ニュース・トピックス一覧
「我が国の採卵養鶏業界における高病原性鳥インフルエンザに関する調査報告書」をまとめました。 PDF形式で取得可能です。 以下より関連資料ページに移動して頂き、必要事項をご記入の上ダウンロード下さい。 関連資料ページへ